キュー欄・ノート欄・サマリー欄を自分好みに設定するコーネル式ノートをPDF出力

コーネル式ノートは、Cornell大学の教育研究から生まれた学習効率を高めるフォーマットです。 ページが「ノート欄(右)」「キュー欄(左)」「サマリー欄(下)」の3区画に分かれており、授業中にノート欄へ書き、振り返りのタイミングでキュー欄に問いや要点を、サマリー欄にまとめを書くという使い方が基本です。 Lineum では左のキュー欄の幅と下のサマリー欄の高さをmm単位で指定できるうえ、各区画の罫線スタイル(横罫・ドット・方眼・無地)を個別に組み合わせられます。

使い方のコツ

  • キュー欄(cueColumnWidth)のデフォルトは55mm。一問一答カードのように使うなら50〜60mmが書きやすい幅です。
  • サマリー欄(summaryHeight)のデフォルトは40mm。3〜5行程度の要約スペースになります。学習量に合わせて変えてください。
  • ノート欄をドット・キュー欄を横罫にすると、自由な書き込みとシンプルな行ガイドを組み合わせられます。
  • 授業ノートとして使う場合は各区画のスタイルをすべて横罫(ruled)にするのが最もシンプルで使いやすい設定です。
  • タイトルセクションをオンにすると科目名・日付を書くヘッダー欄が追加されます。

よくある質問

コーネル式ノートの使い方を教えてください。
授業中は右のノート欄に内容を書きます。授業後にノート欄を隠してキュー欄の問いに答える復習を行い、最後にサマリー欄に1ページの要点をまとめます。この3ステップが理解度の定着に効果的とされています。
キュー欄とノート欄の幅の比率は何が最適ですか?
一般にキュー欄が1〜1.5割程度、ノート欄が残りという比率が使いやすいとされています。A4縦の場合、キュー欄50〜60mmが標準的です。
各区画の罫線スタイルを変えられますか?
はい。キュー欄・ノート欄・サマリー欄それぞれ「横罫・ドット・方眼・無地」から個別に選択できます。
キュー欄の間隔をノート欄と変えることはできますか?
できます。各区画の行間隔(cornellCueSpacing・cornellNotesSpacing・cornellSummarySpacing)を個別にmm単位で設定できます。
読書ノートとして使えますか?
使えます。ノート欄に引用・気づきを、キュー欄にキーワードや問いを、サマリー欄に本全体の要点を記録するとアウトプット型の読書ノートとして機能します。