段数・線間隔を設定する五線譜をPDF出力

作曲スケッチ・音楽授業の書き取り練習・弾き語りのコードメモに、五線譜がその場で印刷できると助かります。 Lineum では標準五線・ピアノ用の大譜表・ギターTAB譜・ドラム譜の4モードを切り替えられるほか、1ページあたりの段数、5線の間隔(mm)、段間スペースを自由に設定できます。 小節バーの数を指定すれば各段を均等な小節に分割でき、作曲家の清書用から音楽教育の書き取り課題まで幅広く活用できます。 アカウント不要でA4/B5に即印刷できます。

活用シーン

  • 作曲・編曲の手書きスケッチに。標準五線を段数多め・段間広めで出力し、メロディーやコード進行を書き留めるドラフトシートとして活用できます。ピアノパートは大譜表モードで出力すれば上下段を見渡しながらアレンジできます。
  • 音楽教育の書き取り課題に。線間を広めに設定した五線を出力し、音符・休符・記号の書き取り練習に使えます。小節バーを入れてリズム課題のフォーマットを整えることもできます。
  • 弾き語りやバンドアレンジのコード・タブ譜に。TAB譜モードで6弦(またはベースなら4弦)を選んで出力し、各弦のポジションをそのまま書き込めます。複数ページ出力すればセッション用の手書き譜面をまとめられます。
  • ドラム・パーカッションパターンの記録に。ドラム譜モードで小節バーを均等に入れ、各パターンを1小節ずつ書き留められます。アイデアスケッチから完成譜面の下書きまで幅広く使えます。

使い方のコツ

  • デフォルトは10段・線間1.8mm・段間12mmの標準五線。ゆったり書きたい場合は線間を2.5mm以上、段間を15mm前後に広げると書きやすくなります。
  • 大譜表モード(grand)はピアノやオルガンの楽譜に向いています。上下2段が連結され、左端にブレース位置が表示されます。
  • TAB譜モード(tab)は弦の数(4/5/6弦)を選べます。ギター・ベース・ウクレレなど弦楽器のタブ譜を作成できます。
  • 小節バーの本数(staffBarlines)を設定すると、各段を等間隔の小節に分割できます。ドラム譜では4小節区切りが標準的です。
  • 印刷は倍率100%・余白最小に設定すると、指定した線間隔どおりに出力されます。拡縮すると書き込みスペースが変わります。

よくある質問

五線譜とは何ですか?
五線譜とは、音楽の音符・リズム・記号を書き記すための5本の平行横線が並んだ用紙です。クレフ(音部記号)を左端に書いて音の高さを示し、小節バーでリズムを区切るのが基本的な使い方です。
ピアノ用の大譜表(高音・低音の2段組)を作れますか?
大譜表(grand staff)とは、ピアノやオルガンの楽譜向けに高音部譜表と低音部譜表の2段をブレース(中括弧)で連結した譜表です。当ツールでは種類で「大譜表」を選択すると、上下2段が連結された大譜表形式で出力されます。
ギターのTAB譜を作れますか?
TAB譜(タブ譜)とは、弦の本数ぶんの横線に押弦するフレット位置を数字で記す弦楽器用の記譜法です。当ツールでは種類で「TAB譜」を選択し、弦の数(4/5/6)を設定すると、ギターやベースなど弦楽器用のタブ譜形式で出力されます。
段間のスペースを広めに取ることはできますか?
できます。段間の間隔(staffSystemGap)をmm単位で設定できるため、音符の書き込みや装飾記号のスペースを確保できます。
小節バーを入れることはできますか?
はい。小節数(staffBarlines)を設定すると各段に等間隔の縦バーが入ります。0に設定すると端の縦線のみになります。